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許可区分 | 店舗販売業 |
開設者の名称 | 増田製薬株式会社 |
店舗の名称 | 増田製薬株式会社 |
店舗の所在地 | 奈良県橿原市川西町429番地 |
医薬品販売業許可番号 | 第M00189 |
有効期限 | 平成24年6月1日から平成30年5月31日 |
管理者の氏名 | 登録販売者 増田雅士 |
勤務する者の氏名 | 登録販売者 増田雅士 |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 第二類医薬品、第三類医薬品 |
当該店舗に勤務する者の名札等にうよる区分に関する事項 | 当該店舗に勤務する者は、登録販売者であることを示す名札をつけています。 |
営業時間 | (月〜金)9:00〜17:00 |
営業時間外で相談できる時間 | (月〜金)17:00〜18:00 |
相談時の連絡先 | TEL:0744-27-4381 メール:info@masuda-ichouyaku.com |
第一類医薬品とは | 一般用医薬品として使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など |
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第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主に風邪薬、解熱鎮痛薬など |
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第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、調整薬など |
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第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 | 一般用医薬品のリスク区分ごろに、「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については「2」の文字を○で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
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第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 | 第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
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指定第二類医薬品の陳列に関する解説 | 指定第二類医薬品を、新構造設備に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。 | ||||||||||||||||
一般用医薬品の陳列に関する解説 | 第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。当店は、第一類医薬品を取り扱っていません。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 |
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医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 | 【副作用被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は、医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取り組んでいます。 http:www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 【救済制度相談窓口】 電話:0120-149-931(相談受付 9:00〜17:30) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp 【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず封鎖用により一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうとする制度です。 |
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